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エルゴヒューマンはロータイプで十分?ハイタイプとの違いを7項目で判断

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エルゴヒューマンはロータイプで十分?ハイタイプとの違いを7項目で判断
ミオ

エルゴヒューマンはハイタイプのほうが上位に見えますが、ロータイプで十分なのか、それともヘッドレスト付きにするべきか迷っています。

結論から言うと、前傾・直立でPC作業をする時間が長いならロータイプ、リクライニング時に頭まで預けたいならハイタイプが候補です。

ただし、HighはLowの上位互換ではなく、主な違いは後傾時に使うヘッドレストと、それに伴う外寸・重量・価格・型番にあります。

また、座面の高さ、肘の高さ、前傾チルト、独立式ランバーサポート、メモリーロッキングなど、作業中に使う主要機能は共通です。

旧PROからPRO2で変わった点やOttomanを含むシリーズ全体の違いは、エルゴヒューマンプロ2の違いをまとめた記事に任せ、本記事ではHighとLowの二択だけを深掘りします。

2026年8月1日からHighとLowは5Dアームレスト仕様へ更新されたため、古い4D表記だけで判断しないことも大切です。

  • 新記事では現行5D仕様とHigh・Lowの二択に範囲を絞る

※本記事には広告・プロモーションが含まれます(価格・在庫・型番・配送条件はリンク先の最新表示をご確認ください)。

\ High・Lowの型番と条件を確認 /

この記事を書いた人:チェアコンパス編集部

チェアコンパス編集部は、在宅ワークやオフィスチェア選びで迷う人に向けて、メーカー公式情報、正規販売店の商品ページ、公的機関の公開情報を確認しながら、価格・保証・サイズ・販売元の見方を整理しています。

この記事では、ハーマンミラー公式の保証情報と販売元の表記を確認し、広告・アフィリエイト表記については消費者庁の景品表示法関連情報、製品安全やリコール確認ではNITEや消費者庁リコール情報サイトも参照できるようにしています。

身体の不調改善を保証する目的ではなく、購入前に確認したい仕様・保証・販売条件を整理する立場で執筆しています。

目次

エルゴヒューマンのハイタイプとロータイプの違いを7項目で整理

エルゴヒューマンのHighとLowを7項目で見分ける概念図

現行PRO2 HighとPRO2 Lowの違いを、購入判断に必要な7項目へ絞ると次のようになります。

項目PRO2 HighPRO2 Low判断の軸
ヘッドレスト高さ・角度調節ありなし後傾時に頭を預けるか
作業姿勢後傾も使いやすい前傾・直立へ集中しやすい長く使う姿勢
休憩姿勢頭まで支えを作れる背中までの支え椅子で休憩するか
サイズW700×D665×H1150-1315mmW675×D665×H1050-1145mm全高と幅
主な機能5Dアーム・前傾チルトなど5Dアーム・前傾チルトなど作業機能はほぼ共通
希望小売価格264,000円247,500円ヘッドレストへ差額を払うか
型番EHP2-HAM-5D-DREHP2-LAM-5D-DRHAM・LAMと5D表記
価格・仕様は2026年8月5日確認のメーカー希望小売価格(税込)です。購入時は各販売店の最新表示をご確認ください。

一覧で見ると、Lowは座面や作業機能を小さくした椅子ではなく、ヘッドレストを必要としない使い方へ寄せたモデルだと分かります。

ハイタイプとロータイプという呼び方は、座面が高いか低いかを表していません。

公式の座面高はどちらも455-540mmで、肘の高さも630-820mmです。

カイト先生

最初の分岐は身長ではなく、椅子を倒したときに頭まで預けたいかです。

旧PROやOttomanまで候補にある場合は、先にPRO2各タイプの全体像を確認すると、比較範囲を整理できます。

\ 現行High・Lowを同じ画面で確認 /

比較① ヘッドレスト:頭を預ける場面があるか

後傾時に頭を預けるHighと背中まで支えるLowの違いを表す図

HighとLowを分ける中心は、リクライニング時に頭を受けるヘッドレストの有無です。

PRO2 High公式ページでは、ヘッドレストの高さと角度を姿勢や体格に合わせて調節できると案内されています。

  • ヘッドレストは、後傾時に使う部品として考える

デスクへ向かっている最中は、頭がヘッドレストへ触れない姿勢で作業する人も少なくありません。

その場合は「付いているほうが高機能」という印象より、休憩や動画視聴で後ろへ倒したときに使うかを考えるほうが現実的です。

ヘッドレストを判断する質問
  • 仕事の合間に背もたれを倒し、頭まで預けるか
  • 高さと角度を変え、後頭部または首の支えたい位置へ合わせられるか
  • 直立作業中にヘッドレストが気になるか

身長だけで決めると、普段の姿勢や頭を預ける位置の違いが抜け落ちます。

公式ページには「何cm以上ならHigh」という基準はないため、試座では後傾して実際の接触位置を確かめましょう。

身長だけで決めない理由
  • HighとLowの座面高はどちらも455-540mmなので、Lowが小柄な人専用という意味ではない
  • 同じ身長でも、背もたれの高さ調節、座面奥行、リクライニング角度によって頭の位置が変わる
  • モニターの高さや視線、キーボードとの距離が違えば、直立時に頭を前へ出す量も変わる
  • 公式はヘッドレストの高さ・角度調節を案内しているが、身長別にHighとLowを分ける数値基準は示していない

背が高い人でも前傾・直立作業が中心で頭を預けないならLowが候補になり、小柄な人でも後傾時にヘッドレストを合わせられるならHighが候補になります。

試座できる場合は身長のラベルより、調整後に頭が支えたい位置へ自然に触れるかを記録してください。

  • 体格は候補を絞る材料にし、最終判断は姿勢と接触位置で行う

比較② 作業姿勢:前傾・直立が中心ならロータイプ

前傾と直立でモニターに向かう作業姿勢を表す図

タイピングや資料作成が中心なら、Lowを最初の候補に置いても構いません。

前傾や直立では、視線がモニターへ向き、頭はヘッドレストから離れやすいためです。

  • 前傾・直立が中心なら、Lowを先に検討する

PRO2 Lowにも座面前傾チルトがあり、座面の高さ、奥行き、背もたれ、肘位置を作業に合わせて調節できます。

つまり、ヘッドレストを使わない作業時間が大半ならLowでも主要な作業機能は残るということです。

  • 文章作成やコーディングでモニターへ向かう時間が長い
  • ペンタブレットや書類へ視線を落とす作業が多い
  • 休憩は椅子を倒すより、立って身体を動かすことが多い

このような使い方では、Highを選んでもヘッドレストへ触れる時間が短くなりがちです。

Lowを下位版と考えるのではなく、自分の作業で使わない部品を省く選択と捉えると判断しやすくなります。

比較③ 休憩姿勢:後傾時間が長いならハイタイプ

リクライニングして頭まで預ける休憩姿勢を表す図

椅子を倒して読書や動画視聴をするなら、Highのヘッドレストが判断材料です。

公式はヘッドレストを、リクライニング時に頭部と首を支えるパーツとして説明しています。

  • 後傾時の頭の置き場所が必要ならHighを見る

背中を預けたときに頭の置き場所がほしい人は、Highで高さと角度を合わせる価値があります。

一方で、頭を前へ押すように感じるか、支えたい位置へ届くかは体格と調整次第です。

カイト先生

Highを選ぶ理由は「身長が高いから」より、「後傾したまま頭を預ける時間を使いたいから」と考えると明確です。

足まで伸ばす休憩姿勢を求めるなら、HighとLowの二択ではなくOttomanも候補になります。

Ottomanの仕組みや旧PROとの違いは、High・Low・Ottomanを整理した既存記事で確認してください。

比較④ 外寸:座面高ではなく全高と幅が違う

高い背と低い背の外寸差を部屋の中で表す図

HighとLowは座面の高さが同じでも、椅子全体の高さと幅が異なります。

寸法PRO2 HighPRO2 Low違い
700mm675mmHighが25mm広い
奥行665mm665mm同じ
全高1150-1315mm1050-1145mm高さ範囲が異なる
座面高455-540mm455-540mm同じ
重量22.6kg22.1kgHighが0.5kg重い
寸法は2026年8月5日に公式製品ページで確認しています。

狭い書斎では、Lowの低い背が視線を遮りにくく、家具としての存在感を抑えやすくなります。

オンライン会議で背後に椅子が映る場合も、Highのヘッドレストが画角へ入るかを確認しておくと安心です。

  • Lowは全高を抑えやすく、座面高はHighと同じ

ただし、取り回しの差を幅25mmや重量0.5kgだけで大きく見積もる必要はありません。

机下へ収まるかを見るときは、共通の肘高630-820mmと机の天板・引き出しの高さを照らし合わせましょう。

部屋で測る場所
  • 椅子を引くための奥行と通路
  • 机下の天板・引き出しと肘掛けの高さ
  • Webカメラの画角と背もたれの見え方

比較⑤ 共通機能:ロータイプにも作業機能は残る

HighとLowに共通する調整機能を並べた概念図

Lowはヘッドレストがないだけで、PRO2の主な作業機能を備えています。

  • メモリーロッキング
  • バックレストの高さ調節
  • 独立式ランバーサポート
  • 5Dアームレスト
  • ハイブリッドレバー
  • 座面の奥行・高さ調節と前傾チルト

PRO2 Low公式ページでも、これらの主要機能が案内されています。

そのため、作業性能だけを理由にHighへ上げる必要はありません

  • Lowにも、姿勢を調整する主要機能がそろう

前傾チルトやランバーサポートの詳しい仕組みまで繰り返すと既存記事と重なるため、各機能の説明は旧PROからPRO2で変わった7点へ渡します。

購入前は機能の数ではなく、調整した座面・背・肘が自分の机と姿勢へ合うかを確かめてください。

比較⑥ 価格:差額はヘッドレストを使う時間で考える

ヘッドレストを使う時間と差額の判断を表す天秤の図

HighとLowの価格差は、機能数の上下ではなく、ヘッドレストを使う時間へ払う差と考えると整理しやすいです。

公式希望小売価格PRO2 HighPRO2 Low
2026年8月確認264,000円(税込)247,500円(税込)16,500円(税込)
実売価格ではありません。価格・在庫・ポイントは販売店の最新表示をご確認ください。

毎日後傾して頭を預けるなら、Highの追加部分を使う機会が増えます。

作業中も休憩中も頭を預けないなら、Lowを選び、その差を机・モニター・フットレストなど別の作業環境へ回す選択肢です。

  • 差額は「毎日ヘッドレストを使うか」で考える

販売価格やポイントは時期で動くため、買い時だけを詳しく知りたい場合はエルゴヒューマンのセール時期を整理した記事を確認してください。

価格だけで決めず、型番、販売元、送料、組み立て、返品条件を同じ時点で見比べましょう。

比較⑦ 型番:2026年8月以降の5D仕様を見分ける

商品ページの型番と5D仕様を照合するチェック図

2026年8月以降に現行仕様を探すなら、商品名だけでなく型番の5D表記まで確認します。

モデル現行型番見る文字
PRO2 HighEHP2-HAM-5D-DRHAM / 5D
PRO2 LowEHP2-LAM-5D-DRLAM / 5D
カラーやフレームの記号が後ろに続く商品もあるため、販売ページの仕様欄で確認してください。

公式の5Dアームレスト告知によると、2026年8月1日から高さ・前後・左右・水平角度に垂直角度調節が追加されました。

公式製品ページの一部には古い4D見出しが残っていますが、最新告知、製品特徴、型番、仕様詳細では5Dが案内されています。

楽天市場などでは旧仕様の在庫と現行仕様が同時に見える可能性があるため、5Dが必要なら商品ページと販売店へ確認しましょう。

購入画面で照合する順番
  • HighはHAM、LowはLAM
  • 現行仕様を求めるなら5D表記
  • 販売元、保証、配送、組み立て条件

商品名に「エルゴヒューマンプロ2」としか書かれていない販売ページでは、写真だけでHighとLowを決めないようにします。

表示が混在するときの確認点
  • Highの写真ならヘッドレストが写り、型番の中心にHAMが入っているかを見る
  • Lowの写真なら背上部が低く、型番の中心にLAMが入っているかを見る
  • タイトルが5Dでも仕様欄が4Dなら、どちらが届くのか販売店へ確認する
  • 希望するカラー、フレーム色、配送予定、組み立ての有無まで型番と一緒に残す

注文後にも確認できるよう、購入画面と型番の記録を保存しておくと、問い合わせや保証手続きで照合する手がかりです。

高額チェアの販売元と保証を見る基本は、販売元と保証の見分け方を整理した記事でも共通しています。

どっちが向く?ハイタイプ・ロータイプ別の選び方

前傾作業のLowと後傾休憩のHighを選び分ける分岐図

最後は、普段の姿勢を前傾・直立と後傾に分けるとHighとLowを選びやすくなります。

PRO2 Lowが向きやすい人
  • 前傾・直立でキーボードや書類へ向かう時間が長い
  • 椅子を倒しても頭までは預けない
  • 主要な作業機能を残しながらヘッドレストを省きたい
  • 狭い書斎で背の高さや画角への映り込みを抑えたい
  • Highとの差額を別の作業環境へ回したい
PRO2 Highが向きやすい人
  • 仕事の合間にリクライニングして頭まで預けたい
  • 読書や動画視聴を椅子の後傾姿勢で行う
  • 試座でヘッドレストを支えたい位置へ合わせられた
  • 全高と幅を含めて部屋に置く余裕がある
  • 後からヘッドレストが欲しくなる不安を避けたい

候補が決まらないときは、ショールームや取扱店で「仕事の姿勢」と「休憩の姿勢」を別々に再現します。

座った瞬間の印象だけでなく、普段の机とモニターを使う場面へ近づけることが大切です。

試座で再現したい2つの時間
  • 直立では、座面高、奥行、背の高さ、肘位置を先に合わせ、普段と同じ高さのモニターへ視線を向ける
  • キーボードへ手を置き、頭がヘッドレストへ触れるか、触れなくても姿勢を作りやすいかを見る
  • 前傾チルトを使う人は、HighとLowの両方で同じ設定を試し、ヘッドレスト以外の感覚をそろえる
  • 後傾では、普段休憩するときの角度まで倒し、頭を自然に預けたいかを確かめる
  • Highはヘッドレストの高さと角度を変え、後頭部または首の支えたい場所へ無理なく合うかを見る
  • 最後に椅子の後ろ側と横側から見て、部屋の視界やWebカメラの画角への入り方を比べる

同じ調整位置で比べると、Lowだから作業機能が足りないのか、単にヘッドレストがないだけなのかを分けて考えられます。

数分座っただけでは休憩姿勢を使うか判断しにくいため、普段の働き方も思い出してください。

試座できないときの代替確認
  • 今の椅子で、仕事中に頭を背もたれへ預ける回数と場面を一日だけ記録する
  • 読書、動画視聴、オンライン会議のどこで後傾姿勢を使っているかを分ける
  • 現在の椅子の全高と幅を測り、High・Lowの公式寸法を床へメジャーで写す
  • 商品写真だけでなく、型番、ヘッドレスト、返品条件、搬入・組み立て条件を同じページで確認する
  • 後付けを前提にせず、ヘッドレストが必要になる使い方なら購入前にHighを候補へ戻す

試座できなくても、今の椅子で実際に頭を預けているかを観察すれば、カタログの機能数だけで決めるより判断の根拠が増えます。

試座では、最初に普段どおりモニターへ向かい、次に背もたれを倒して頭を預けてください。

直立時にヘッドレストが気にならず、後傾時に支えたい位置へ合うならHighの利点を使いやすくなります。

  • 直立と後傾を分けて試すと、ヘッドレストの必要性が分かる

後傾しても頭を預けないなら、Lowが不足ではなく、自分の使い方に合った選択です。

\ 自分の姿勢に合う型番を確認 /

エルゴヒューマンのHigh・Lowについてよくある質問

エルゴヒューマンのHighとLowに関する疑問を整理する図

購入前に迷いやすいHighとLowの疑問を5つに整理します。

ハイタイプとロータイプは座面の高さが違いますか?

座面の高さはどちらも455-540mmで、ハイ・ローは座面の高低を表していません。

全高と幅の差は外寸の違いで確認できます。

ロータイプは機能が少ない下位モデルですか?

Lowにも前傾チルト、独立式ランバーサポート、メモリーロッキング、5Dアームレストなどの主要機能があります。

共通する内容はHighとLowの共通機能で確認してください。

身長が高い人はハイタイプを選ぶべきですか?

公式に身長だけでHighを決める基準は見当たりません。

後傾したときの接触位置はヘッドレストの判断軸で確かめてください。

ロータイプへ後からヘッドレストを付けられますか?

公式製品ページではLowをヘッドレストなしの別モデルとして案内しており、後付けを前提にした選び方は避けたほうが安全です。

購入前の分岐はHigh・Low別の選び方で整理できます。

4Dアームレストの商品は旧仕様ですか?

PRO2 HighとLowは2026年8月1日から5D仕様の販売が始まりましたが、販売ページには旧在庫や古い表記が残る可能性があります。

現行型番の見方は5D仕様を見分ける項目で確認してください。

まとめ:Highを基準にせず使う姿勢から選ぶ

Highを基準にせず作業姿勢からLowとHighを選ぶまとめ図

エルゴヒューマンのハイタイプとロータイプは、どちらが上かではなく、どの姿勢を長く使うかで選びます。

  • 前傾・直立作業が中心で頭を預けないならLowを先に検討
  • 後傾して頭まで預ける時間を使いたいならHighを検討
  • 座面高、肘高、前傾チルトなど主要な作業条件は共通
  • 外寸、希望小売価格、HAM・LAMの型番を購入画面で照合
  • 2026年8月以降の現行仕様は5D表記を確認

一方、検索上位では「違いはヘッドレストだけ」と短く説明されがちですが、実際の購入判断では外寸、価格、型番、そして使う姿勢まで見たいところです。

頭を預けないならLowで不足とは限らず、頭まで預けたいならHighの差を使えると考えると迷いが減ります。

  • Highを基準にせず、頭を預ける時間から決める

そのため、商品ページではHighまたはLowのモデル名、5D型番、販売元、配送、返品条件を最後に確認してください。

\ High・Lowの最新条件を最終確認 /

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