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昇降デスクの寿命は5〜10年?直せるかは製造が終わった日から数える

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昇降デスクの寿命は5〜10年?直せるかは製造が終わった日から数える

ボタンを押しても天板がまったく動かなくなった机を前に、この記事を開いた人もいると思います。

保証書を出してみると電気の部品は1年と書いてあって、その期間はとうに過ぎていました。

調べると「寿命は5〜10年」という数字はすぐに見つかりますが、その年数が何を数えたものなのかは、はっきりしません。

先に結論を書くと、長く使えるかを分けるのは、壊れるまでの年数より、壊れたときに直せるかどうかです。

直すための部品をメーカーが持っておく期間は、業界団体のガイドラインで製造中止後5年以上とされていて、数え始めは買った日ではありません。

オカムラやコクヨなら机のシール、FlexiSpotなら注文の記録で型番を控えておくと、壊れたときに直すか買い替えるかを順番に決められます。

この記事を書いた人:チェアコンパス編集部

チェアコンパス編集部は、在宅ワークやオフィスチェア選びで迷う人に向けて、メーカー公式情報、正規販売店の商品ページ、公的機関の公開情報を確認しながら、価格・保証・サイズ・販売元の見方を整理しています。

この記事では、ハーマンミラー公式の保証情報と販売元の表記を確認し、広告・アフィリエイト表記については消費者庁の景品表示法関連情報、製品安全やリコール確認ではNITEや消費者庁リコール情報サイトも参照できるようにしています。

身体の不調改善を保証する目的ではなく、購入前に確認したい仕様・保証・販売条件を整理する立場で執筆しています。

目次

結論:昇降デスクの寿命は壊れる年より直せなくなる年で考える

1本の時間の線の上に製造・購入・製造終了の3つの点を置き、保証は購入から、8年は製造から、部品の5年以上は製造終了から始まることを帯で示した図

昇降デスクの寿命として出てくる年数を出どころごとに並べると、数え始める日がそろっていないことが分かります。

年数何の年数か・数え始め
5〜10年「一般的にそうされている」と紹介される年数。根拠の記載はない
数え始め:書かれていない
8年日本オフィス家具協会の標準使用期間(可動部のある机)。安全に使える目安で、保証ではない
数え始め:製品ができた年
約16年
相当
FlexiSpotが約3万回の昇降試験をもとに説明している年数
数え始め:書かれていない
1〜5年保証で直してもらえる期間。部位ごとに違う
数え始め:買った日(納品日)
5年以上修理用の部品を持っておく期間(日本オフィス家具協会のガイドライン)
数え始め:その型の製造が終わった日
各団体・各社の公式ページと取扱説明書より(2026年9月24日確認)

表のうち、何を数えた年数なのかが書かれていないのは「5〜10年」だけでした。

8年と16年相当も、その年まで壊れないと約束した数字ではありません。

2つの数字の読み方は、電動昇降デスクが壊れる引き金をまとめた記事で詳しく書いています。

この記事で見ていくのは、表のいちばん下の行です。

何年使い続けられるかは、保証が切れたあとも部品で直せるかどうかで変わってきます。

保証の年数は直しながら使う前提で決められている

オフィス家具の保証の年数は、途中で点検や修理をしながら使うことを前提に決められたものです。

日本オフィス家具協会は、保証期間の根拠を説明する中で、税金の計算に使う耐用年数を挙げています。

協会の説明では、その耐用年数は「通常の維持補修を行うとした場合」の年数です。

そのためオフィス家具の保証期間も、「必要に応じて保守点検や修理を行い」性能を保つことが前提だと書かれています。

協会の標準使用期間の8年を過ぎたあとについては、オカムラの説明書に道が書かれていました。

オカムラの電動昇降デスクの説明書は、期間を過ぎると摩耗や劣化による故障が増えると考えられるとして、次の2つを挙げています。

  • 点検・整備や部品の交換で使い続ける
  • 使うのに耐えなければ買い替える

年数を過ぎた机でも、部品が手に入るうちは直して使い続ける道が残ります。

直せる期間は買った日ではなく製造が終わった日から数える

同じ日に購入した2台の机の時間の線を上下に並べ、製造終了の点の位置が違うため、部品5年の帯の終わりも上下でずれることを示した図

壊れた机を直すには、交換する部品がメーカーに残っている必要があります。

その部品を持っておく期間は、業界団体や国の基準、各社の説明書で次のように決められていました。

決めている
ところ
決めたもの・部品を持つ期間・数え始め
日本オフィス
家具協会
ガイドライン
部品を持つ期間:5年以上
数え始め:製造中止のあと
国の
グリーン
購入法
机などの基準
部品を持つ期間:5年以上
数え始め:製造終了のあと
エコマーク家具の基準
部品を持つ期間:10年以上
数え始め:製造停止のあと
オカムラ電動昇降デスクの取扱説明書
部品を持つ期間:5年間
数え始め:製造中止のあと
イトーキ昇降タイプの机の取扱説明書
部品を持つ期間:最低5年間
数え始め:製造打ち切りのあと
コクヨシークエンスの取扱説明書
部品を持つ期間:年数の記載なし。保証が過ぎたあとは有料で修理
数え始め:書かれていない
FlexiSpot製品保証のページ
部品を持つ期間:年数の記載なし。保証期間中は部品か製品を交換
数え始め:書かれていない
各団体・各社の公開資料より(2026年9月24日確認)。エコマークの基準を満たした昇降デスクは、この記事の確認では見つかりませんでした

年数が書かれている行は、どれも数え始めが「製造が終わったあと」でした。

買った日から数えるわけではないので、同じ日に買った2台でも、部品が手に入る期間は型によって変わります。

発売から間もない型を買えば、その型が作られ続ける年数の分だけ、部品の期間も後ろへ延びます。

反対に、製造の終わりが近い型を買うと、部品の期間は買ってから5年を少し超えたあたりで終わるかもしれません。

メーカーが製造を終える時期は前もって知らされないので、買う側がこの年数を読み切ることはできません。

そのかわり、自分の机の型番は、あとからでも確かめられます。

コクヨの説明書に部品の年数はありませんが、シークエンスには国のグリーン購入法の基準に合う印が、売り場の商品ページで付いていました(買う前に見る2か所)。

FlexiSpotは年数を書いていないので、保証が切れたあとに直せるかは、型番を伝えて問い合わせてから決めるのが確実です。

協会のガイドラインには、この期間から外れる部品も書かれています。

協会のガイドラインで部品の期間から外れるもの
  • ひとつの部材だけでできたプラスチックの成型品など
  • 金型などの設備を持ち続けられず、適正な価格や納期で出せない部品(その場合は客に知らせる決まり)

協会の5年は「以上」と書かれた最低の線で、過ぎたとたんに直せなくなるわけではありません。

期間を過ぎた机も、直せるかどうかは販売店かメーカーに問い合わせて確かめてください。

オカムラとコクヨの机は貼られたシールで型番が分かる

机の天板の裏に貼られたシールを虫めがねで見る線画で、シールに品番とロット番号の2つの短いラベルを置いた図

修理や部品の相談をするとき、オカムラは製品コード・ロットNo.・出荷No.を、コクヨは品番とロット番号を確かめてから問い合わせるよう案内しています。

どちらも、机に貼られたシールに書かれているものです。

見るところオカムラコクヨ
シールに
あるもの
製品コード・
ロットNo.・
出荷No.
品番
ロット
ナンバー
製造の時期ロットNo.が製造日。左から日→月→年の順ロット番号が製造時期(読み方の案内はない)
協会の
会員番号
JOIFA308JOIFA606
貼ってある
場所
デスクは右の引き出しの中のペン皿(ペントレー)の下、テーブルは天板の裏デスクはセンター引き出しを外した天板の裏
オカムラ「製品コード(製品番号)ラベルの貼り付け場所とその記載例について」、コクヨ「製品確認方法」とよくあるご質問より(2026年9月24〜25日確認)。会員番号は日本オフィス家具協会の会員メーカーであることを示す番号です

オカムラのロットNo.は日・月・年の順なので、年から読もうとすると取り違えます。

コクヨは、同じ品番でも製造年によって部品が違う場合があるとして、部品を頼むときは本体の品番とロット番号を確かめるよう求めていました。

イトーキの説明書も、標準使用期間の終わりを「製造年に期間を加えた年の年末」とし、製品のラベルで確かめるよう案内しています。

机を使い始めたら控えておく3つ
  • 型番:シールの製品コード・品番。部品と修理の問い合わせに使う
  • ロット番号:製造の時期。オカムラなら製造日が読め、協会の8年はここから数える
  • 買った記録:FlexiSpotは注文番号を保証の唯一の証明とし、コクヨは保証での修理に購入明細書を求める

FlexiSpotについては、シールの貼り場所や読み方の案内は見つかりませんでした。

中古や人から譲り受けた机は、FlexiSpotが保証の対象外とし、オカムラとコクヨも保証での修理から外しています。

オカムラの説明書は、保証期間を過ぎたあとの修理を「有料にて承ります」と書いていました。

電気の部品は机ごとではなく部品ごとに替えられる

電動昇降デスクをばらした線画で、リモコン・コントロールボックス・ケーブル・脚を離して置き、天板は別に残せることを示した図

オカムラとコクヨは、電気の部品の保証をほかの部位より短い1年にしていました。

一方で、電気の部品は机を丸ごと替えなくても交換できる前提で書かれています。

3社の資料から、部品単位で直す書き方をしているところを並べました。

メーカー部品で直す書き方
FlexiSpot保証の対象として、モーター・コントロールボックス・リモコン・プロペラシャフト・ケーブルを部品ごとに挙げ、「製品の一部また製品を交換」
オカムラ保証期間中の不具合は「部品の交換等の修理」で対応。期間が過ぎたあとの修理は有料
コクヨ動かないときの診断で、電源コードやコントロールボックスからのコードが断線していれば「コードの交換が必要」と案内
FlexiSpot「製品保証について」、オカムラ ストライカー スイフト取扱説明書、コクヨ シークエンスシリーズ取扱説明書より(2026年9月24日確認)

動かなくなった部品だけを替えて直す書き方は、3社とも同じでした。

ただしFlexiSpotは出張や訪問での修理をしていないと明記しているので、交換の作業は自分の手でする前提で考えておくと慌てません。

天板は脚と別に残せる

部品の目で見ると、天板と脚も別のものです。

天板を残して脚だけ替えるときに見ること
  • FlexiSpotは脚のフレームだけでも売っている(E7シリーズには「フレームのみ」の価格がある)
  • Kagg.jpのFlexiSpot E8も、天板を「無し」にするとフレームだけで注文できる
  • 新しい脚の「対応天板サイズ」に今の天板が入るか(E7なら幅120〜200cm・奥行き60〜80cm・厚さ2cm以上)

脚の部品が手に入らなくなっても、気に入っている天板は新しい脚に載せて使い続けられる場合もあるわけです。

コクヨの診断表で部品の交換が要るのは断線だけ

ボタンを押しても動かないと、寿命が来たと感じやすいものです。

コクヨのシークエンスの説明書には動かないときの原因と処置が並んでいて、部品の交換まで要る行は1つだけでした。

こんなとき考えられること → 処置
天板が
動かない
電源プラグやコネクタが奥まで差さっていない
→ 根元まで差し込む
天板が
動かない
電源やコントロールボックスのコードが断線している
→ コードを交換する(販売店に依頼)
上がらない
下がらない
続けて1分以上動かした
→ 約10分止めてから操作する
上がらない天板に60kgを超えて載せている
→ 物を下ろす
上がらない
下がらない
天板やパネルが何かに当たっている
→ 当たる物をどける・机の位置を変える
グラグラ
する
高さの調整が合っていない・ボルトがゆるんでいる
→ アジャスターで調整する・締め直す
コクヨ「シークエンスシリーズ 取扱説明書」の「故障かな?と思ったら」より(2026年9月24日確認)。60kgはシークエンスの天板の数値です

断線ならコードの交換で直り、机そのものを替える話にはなりません。

荷物を下ろす、10分待つといった処置で戻る不調の見分け方は、電動昇降デスクが壊れる引き金の記事にまとめました。

FlexiSpotではモーターが1つでも2つでも保証は同じ5年

モーター1つの机とモーター2つの机を左右に並べ、どちらにも保証5年の札を付け、載せられる重さが70kgと125kgで違うことを示した図

安いシングルモーターの机はすぐ壊れるのでは、と気になっている人もいるはずです。

FlexiSpotの保証で比べると、モーターの数で年数に差は付いていませんでした。

見るところEF1E7
モーターシングル(1つ)デュアル(2つ)
フレームの保証5年5年
耐荷重70kg125kg
脚の段数2段3段
昇降範囲69.5〜112cm58〜123cm
FlexiSpot公式ストアのEF1商品ページ、E7シリーズのモデル比較、製品保証について(2026年9月24日確認)

保証の年数は同じで、差が出ているのは載せられる重さと上げ下げできる幅です。

保証が同じでも実際に動く年数まで同じとは言い切れませんが、モーターの数で年数の差を示した資料も見当たりませんでした。

日本オフィス家具協会の8年も「可動部のある机」の一区分だけで、電動かガス圧か手動かでは分けていません。

モーターの数で迷ったら、年数ではなく、机の上に載せる物の重さで選ぶと決めやすくなります。

直すか買い替えるかは3つの日付で決める

買った日・製造終了・製造日の3つの分かれ道を上から順にたどり、行き先が保証で交換・有料で修理・買い替えの3つに分かれることを示した図

動かなくなった机を前にしたら、ここまでに出てきた3つの日付を上から順に当てはめます。

日付分かる期間と、その内・外でやること
①
買った日
保証の期間
(部位ごとに1〜5年)
期間の内なら:買った記録を添えて、保証での交換を頼む
期間の外なら:②へ進む
② 製造が
終わった日
部品を持つ期間(協会のガイドラインで5年以上)
期間の内なら:型番を伝えて、有料の修理を相談する
期間の外なら:問い合わせて部品が無ければ、脚だけ買える机は脚を替え、無理なら買い替える
③ 製造日協会の標準使用期間(8年)
期間の内なら:直して使う
期間の外なら:部品があっても、買い替えと比べて決める
この記事で確認した各団体・各社の資料をもとに、判断の順番を整理したもの

製造が終わった日だけは自分では分からないので、②は型番を伝えて問い合わせるところから始まります。

③で期間を過ぎていたら、直すこともできますが、協会が「期間経過後の製品は事故の発生率が期間内よりも高いと推定される」としている点も判断に入れてください。

買い替えると決めたら、今の机の出し方も先に考えておくと慌てずに済みます。

自治体の粗大ごみの手数料と、60kg前後になる本体の運び出しは、昇降デスクの処分の記事にまとめています。

長く使いたいなら買う前に見る2か所

ここまでの話を買う前に当てはめると、見ておく場所は2つに絞れます。

取扱説明書に部品の保有期間が書いてあるか

オカムラとイトーキは、昇降する机の説明書に部品を持つ期間を年数で書いていました。

説明書は各社のサイトで買う前から読めるので、「保有期間」「製造中止」という言葉を探してみてください。

机の高さが体に合うかは寿命とは別の話なので、昇降デスクの高さで起きる後悔をまとめた記事で身長ごとに確かめてから候補を絞ると確実です。

商品ページの品番とグリーン購入法の欄

もう一つは、売り場の商品ページです。

国のグリーン購入法には机の基準があり、その中に「保守部品又は消耗品の供給期間は、当該製品の製造終了後5年以上とすること」という条件が入っています。

Kagg.jpの商品ページには「グリーン購入法」の欄があり、確認したオカムラのリーガス、イトーキのtoiro、コクヨのシークエンスには○が付いていました。

○が付いた机は、部品を製造終了後5年以上持つ国の基準に合う品として扱われています。

品番も商品名のすぐ横に出るので、買う前から型番を控えておけます。

ただし、この欄を頼りにするときに知っておきたいことが3つありました。

この欄は一覧では絞り込めず、商品ページを1件ずつ開いて見るしかありません。

FlexiSpotのような家庭向けの机には欄がありませんが、国の基準が家庭用の家具を対象にしていないためで、基準を満たしていないとは限りません。

オカムラやコクヨの昇降デスクは価格が高めで、個人向けの手ごろな机の数なら楽天市場のほうが上です。

それでも高い机を買い直すのなら、次は壊れた日に直せるものを選びたいはずです。

Kagg.jpなら、一覧をメーカーで絞って商品ページの○を見てから選ぶだけで、壊れた日に部品で直す道が残る机を最初から選べます。

Kagg.jpの
昇降デスク
件数とグリーン購入法の欄
オカムラ件数:1,094件
グリーン購入法の欄:○(リーガスで確認)
イトーキ件数:226件
グリーン購入法の欄:○(toiroで確認)
コクヨ件数:144件
グリーン購入法の欄:○(シークエンスで確認)
FlexiSpot件数:8件
グリーン購入法の欄:欄なし(E8で確認)
Kagg.jpの昇降デスク一覧のメーカー欄と各商品ページより(2026年9月24日確認)。件数と表示は変わることがあります

\ メーカーで絞って気になる机の欄を開く /

※取り扱い商品はすべてメーカー保証付きで、表示は変わることがあります。

昇降デスクの寿命についてよくある質問

昇降式テーブルの耐用年数は何年ですか?

国税庁の耐用年数表では、事務机は主に金属製のもので15年、それ以外のもので8年です。

これは税金の計算に使う年数で、机が動く年数とは別のものです(保証の年数の前提)。

電動昇降デスクのモーターだけ交換できますか?

FlexiSpotは保証の対象としてモーターやコントロールボックスを部品ごとに挙げ、製品の一部か製品を交換すると書いています。

保証が切れたあとの扱いは各社で違うので、型番を伝えて問い合わせてください(部品で直す書き方)。

中古やお下がりの昇降デスクは、あと何年使えますか?

オカムラの机ならシールのロットNo.が製造日なので、協会の8年がいつ終わるかを数えられます。

中古や譲り受けた机は保証での修理が受けられないので、有料で直してもらえるかをメーカーに確かめるところから始めてください(シールの見方)。

使わずにしまっておけば、寿命は延びますか?

協会の標準使用期間は、使い始めた日ではなく製品ができた年から数えます。

部品を持つ期間も製造が終わった日から進むので、しまっておいても数え始めは変わりません。

買い替えるとき、古い昇降デスクは引き取ってもらえますか?

Kagg.jpでは、コクヨのシークエンスやイトーキのtoiroの商品ページに、同等品・同数に限った回収の案内がありました(売り場の見方)。

引き取りが付かない机は、昇降デスクの処分の記事で粗大ごみの出し方と運び出しを確かめてください。

まとめ:年数より先に直せる期間を型番で確かめる

昇降デスクの寿命としてよく見る「5〜10年」は、何を数えた年数なのかが書かれていません。

実際に何年使えるかを分けるのは、壊れたときに部品で直せるかどうかでした。

部品を持つ期間は協会とイトーキが5年以上、オカムラが5年間で、どれも数え始めは製造が終わったあとです。

今日やっておくこと
  • オカムラ・コクヨは机のシールで型番とロット番号を、FlexiSpotは注文番号を控える(オカムラのロットNo.は日→月→年の順の製造日)
  • 注文番号や納品書を、保証書と一緒にしまっておく
  • 次に買うときは、説明書の部品の保有期間と、商品ページの「グリーン購入法」の欄を見る

型番と買った記録がそろっていれば、動かなくなった日に慌てて探し回らずに済みます。

そのうえで買い替えの候補を探すなら、売り場ごとの違いは次のとおりです。

見る
ところ
Kagg.jp楽天市場
並ぶ机オカムラ・イトーキ・コクヨなどオフィス家具メーカーの昇降デスクFlexiSpotなど個人向けの机も多く、出品する店で変わる
部品の
期間の
目印
商品ページに「グリーン購入法」の欄(オカムラ・イトーキ・コクヨで○を確認。一覧では絞れない)出品ページの
書き方による
品番商品名の
横に出る
出品ページ
による
今の机一部の商品で回収(同等品・同数に限る)出品する店
による
注文一覧を見る出品を見る
Kagg.jp側は昇降デスク一覧と各商品ページより(2026年9月24〜25日確認)。表示や条件は変わるため、注文の前にリンク先を見てください

参考にした情報

※保証や部品の条件、売り場の表示は変わることがあります。

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